定年70歳時代②

①の続き

定年が延長されたら

セカンドライフは期待薄

仕事が生きがいでなければ、セカンドライフは楽しみの一つだと思いますが、70歳定年となると健康寿命が目前です。年々延びてはいますが、生物学的な限界もあり、直線的に伸びるとは限りません。定年後を期待するより、休日の有効活用を考えるのが賢明です。

労働環境は悪化と予想

定年延長は、高齢者を養う負担を行政から企業に移すものです。企業の負担が増えれば、労働環境は悪化するのが自然でしょう。過労死がなくならない国民性に鑑みて、改善される期待は残念ながら・・・。

在職時、勤めていた会社では高齢社員を嘱託扱いとする制度ができましたが、結果として残業が増えました。嘱託の業務は、あまりパソコンを使わず 責任のない簡易なもの、週に3日は休み、原則時間外はしないと決められていました。それでいて一般社員と同様に頭数1人分としてカウントされるので、人手不足が深刻になってしまいました。他の会社も似たり寄ったりと想像します。

無職のススメ

仕事がきつくなって生涯解放される見込みがなければ、生活水準を落としてでもセミリタイアや早期退職を検討する人は増えるでしょう。大量消費と働き過ぎを見直して、シンプル・スローライフを実践し、お金に依存し過ぎない生き方が評価されやすくなると考えます。

坊主、乞食、医者に役者、三日やったらやめられない職業はいろいろありますが、個人的には「無職」を推します。最低限だけ稼いで、楽に生きる。自分に正直に、やりたいことだけして、腹が減ったら食べて、疲れたら眠る。ネットやレンタルショップのおかげでお金のかからない娯楽が増えたのも追い風です。食う寝る遊ぶの3連コンボ!と、某漫画のヒロイン:う〇るちゃんのような暮らし。もし定年延長となれば、この手のボヘミアンが増えるのではないかと予想しますが、どうでしょうか。

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